思ったままに気ままに
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ひょんなことから連動遅延コンセントのPIC制御化を進めています
メニューは 連動遅延制御 遅延時間の選択モード追加 赤外線リモコン対応 ADコンバータによるインダクタ信号検出 悪戦苦闘しながらテスト回路を順に作っているところで,上から3つはなんとか出来ました 問題はインダクタ信号の検出です ・インダクタの変動電圧がどの程度か不明のため,判定のレベルをどうするか? ・判定方法をどうするか? 悩み中 PR
完成報告はHPで行いましたが,実際に使ってみると非常に便利です
意外とリモコンの受信範囲が広く,3つの部屋ならリモコンの向きはほとんど無視して使用可能でした 今の仕様だと反応速度が1秒弱でちょっと遅く感じます うーんどうしようかなぁ よっぽど気が向いたら変えてみるか(笑)
いろいろ考えた結果,この程度の回路ならPICの方が簡単だと言うことに今更気付きました・・・
これなら秋月に発注するのみなので安く済む・・・・はずだったんですが,ついでにあれもこれも買って高く付きました(笑) 部品が揃ったのでプログラムを先ほど製作 以前のテストプログラムで保持回路は作ってあったので若干手直しして,テスト完了 あとはCHAPPYさんの回路と融合させて無事に動くかが問題です 平日のうちに進める予定です
電動遅延コンセントを使用するようになって,すごく不便なことが起きています
贅沢な悩みですが,手動モードにするのが面倒なのです 手動モードって結構使用頻度が大きいことに気付きます(笑) 連動モードがない時はつけっ放しなので困りませんでした 手動モードのスイッチはとりあえずユニット本体からコードでスイッチを付けています 最初は都合の良い場所にコードを延長しようと思ったのですが,意外と都合が悪い ようやくCHAPPYさんが赤外線リモコンを作った理由がわかりました で,部品を準備しようと思ったのですが,秋月と千石の2箇所で購入が必要です 秋葉には簡単に行けませんので,通販するとざっと2500円かかりそうです 市販のリモコンコンセントが2800円程度なので,それでもいいかなぁ(改造すればリモコンもコンセントも使えるし)と思いつつ悩んでいます 自作が面白くはありますけどねぇ 何かついでがあるといいんだけどなぁ |
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