思ったままに気ままに
記録していきたいと思います
BBS代わりにも利用しているので
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エンジンスタンドが届いたので,いよいよエンジンを分解していきます
Wishのエンジンとの違いも確認しながら進めていくつもり まずは,スタンドにエンジンを固定 これで重い存分エンジンを振り回せるぞ ヘッドカバーをご開帳 ここはゴム製のシール Wishと違うところ発見 ノックセンサーが変わってます,黒いのがWish用 プーリーホルダーがないとだめかと思ったが,インパクトであっさり外れたクランクプーリー おかげでチェーンカバーが外せました カムの取り外しも完了 リフターに番号をマジックで記入 リフターは,100均のマグネットペーパーホルダーのネオジウムで引っ張り出した 磁石式のピックツール持ってないんだよね と言うわけでここから先はツールがないので作業できない状態となります 必要な道具のメモ ダブルヘキサゴン10 ヘッドスタンド 写真がないけど,もうひとつWishとの違いがあり,ヘッドの吸気側に水管があります これはなんだぁ?とヘッドを外して確認しようと思って進めたのですが,修理書で発見! ATFウォーマの水管でした だから塞いじゃえば問題なし♪ヘッドを外す必要もなくなったってわけ でも,ばらしたいよねぇ ツールを買うと数千円出費なので,悩み中 PR
エンジンクレーンが準備できたので作業開始
まずエンジンフードを外してみた これ,一人だと大変だよなぁと思ってたけど,クレーンがあれば楽勝 しかし,このあとに部屋に運び入れてたらずっこけて傷つけてしまったOrz 今年2回目のミッション降ろし クレーンでエンジン吊っての作業なので,いつもとちょっと手順が違うけど,さっくり降ろしました いよいよエンジンを吊り上げるのですが,どう見てもインテークが邪魔で上に抜けない もうひとつ,クロスメンバーも外さないと厄介でしたので,途中から取り外しました なので,インテークとオルタを取っ払いました インテークの真ん中にあるナットに気付かなくててこずったのは秘密です さあ,いよいよ吊り上げです じゃん じゃじゃん じゃーーーん! というわけで摘出成功 中古エンジンを手配しよう!! (トラックから降ろすのが非常に不安だ)
5/2の良い天気にしのいサーキットに行ってまいりました
Rotrex装着後初走行なので楽しみでしたが,2枠走ってかろうじて50sを切るレベル ??? 確かに乗ってて速くない まだログ検証してませんが,3速で走行中に見たAFRも10以下とかなりリッチ Maxスピードも140km/hに届かずNAと同じ・・・・・ 3速での安全マージンがありすぎるんでしょうねぇ,と言う意味で燃調を取る必要あり 1-2速は抜群なんですが,サーキットだとほとんど意味ないから,タイムに現れにくいんでしょうね で運命の3枠目 やっぱタイム出したいよねってことで,少し冷静に走ろうと思ってたのですが・・・・ アタック開始直後,白煙発生 ためしにアクセルパコパコすると煙もパフパフ出やがります あーれー・・・・・いや実は2枠目にちょっといやな感じがあったんです 思い返せば2枠目 クール走行でも油温が下がらないのに終了時間間際だったので,連続走行したのでした そのときメータが130℃オーバだったと記憶してます(その後ピークホールドに気がついて見たら140℃) 直後変な感触だったのですが,チェックするとよくわからず気のせいかな?と思った次第 とりあえず自走できる状態だったので早々に退散 まぁあんまりショックではないけど,どうしよっかなぁと悩むこと一晩 改めて調べると中古1ZZは8万くらいで入手できそう 載せ換えるか否か悩むところですが,まず自分でできるのかを確認する必要あり(笑) せっかくの機会なのでバラさなきゃ まずはプラグチェック 写真は気筒順に並べてますが,右二つにオイル付着あり この先写真ないですけど,インテークには結構オイルが回ってて,クリーナやらS/C内部やらべとべとでした これとは別にS/Cの不具合発見 これはトラクションオイルフィルターからS/C本体につながるオイルホースで,エキマニとエンジンの間を通ります ご覧のとおり,熱でテープどころかコルゲートまで溶けてます,ホースは大丈夫そうだが・・・ 20分のスポーツ走行は無理か?遮熱材でも巻きつけないと怖いです ちなみにトラクションオイルの吹きこぼれはありませんでした あとは,パイプの干渉などが少しあるもののS/Cシステムは問題なし 今日のところは,エンジンにつながるホースやハーネスを全て外せるかを実践してみたところ,残すはマウントだけの状態まで完了,やればできるもんだな 足回りやらミッション周りも全て取り外し,液体もガソリン以外は抜き取り完了,あとはミッション→エンジンの順に下ろすだけまで進みました 今日は,過去最大の作業量だったのにさくさく進んだなぁ,温かいから体が動くのか? と言うわけで,なんだかできそうな気がしてきたので進めていきます ですが,エンジン脱着に必要な器具をそろえるまではちょっと時間がいりそう 配送トラックからエンジンをどうやって降ろすかが最大の問題だったりするのよねぇ まぁ,こんな間抜けな話なので,本家ブログのこちらでレポートしていく次第です
パワーエンタープライスのROTREX S/C KITの装着が完了しました
気になるかかった費用をまとめておきたいと思います すでに忘れつつあるので備忘録として。 端数は丸めます Rotrex kit:50万円 - キャンペーン10万円 =40万円 P-MAPセッティングツール:0.5万円 エアコンレス用ファンベルト1610mm:0.2万円 オートゲージ油温,ブースト計,アタッチメント:1万円 INNOVATE AFR計:1.6万円 汎用オイルクーラ:0.9万円 Exedy メタルクラッチ&カバーKit:3万円 タカタMPH341フルハーネス:3.5万円 ケミカル,消耗品:0.5万円 ----------------- 合計51.2万円 うん,良かった♪ 10万円引き分でほとんど賄えたことに今回導入した意味がありました 工賃を予測で記載すると S/C装着&現車セッティング:8万円 オイルクーラ:2万円 クラッチ交換:5万円 シートベルト装着:サービス? 計15万円なり DIYなのでもちろん0円でした 浮いたお金で何買おう?(アホ) ちなみに失敗分 ファンベルト1590mm:0.2万円 最終的に不要になったオイルブロック0.2万円 |
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