思ったままに気ままに
記録していきたいと思います
BBS代わりにも利用しているので
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しのいサーキットでの動作チェックが終了しました
特にトラブル無し これで開発完了です 長かったー 前回の報告でセンサーが壊れたといいましたが,一晩したら直っていました(何かの原因でロックしていたのでしょう) どんなグラフになるかは別途報告します USBメモリがなくて,ネット用PCにデータを持ってこれないためです 加速度データを取得することで,ドライバーが何をしたのかがあらわになりかなり恥ずかしいです(笑) Gの安定度が速さの秘訣ですから,速い人との比較を行うことで効率的に練習できることでしょう サンプリングタイムが,現状約70msのようなのでわかりやすいように調整しようかな 量産型と名乗ることから,量産が可能です(当たり前か) 欲しい人いますかね? もし提供するとしたら以下の感じですが,反応を見て対応検討します ・本体5000円(別途送料)(再計算中) ・232C-USB変換ケーブル(秋月キット1200円)別途必要 ・RS232CまたはUSBポート付きノートPCが必要(現地で使用するには) ・本体サイズ120×85×28mm ・回路作成までこちらで行いますが,ケースへの組みつけは各自お願いします ・約15分の計測時間は実証済み,PCへの転送時間も同じ位かかります ・保障なし(相談は受け付けます) ・台数限定5-10台(ハンドメイドなので) PR
やったー!
ADコンバータがようやく動き出しました! ううーーーやっとソフトが理解できた というか,メーカが提示しているソースにも間違いがあるようです 一部欠落していたり,言語の違いなのか同じ表現では動かないような感じでした そんな試行錯誤のおかげ(?)で,命令文の内容が少し理解できるようになりました そこで,超低級なプログラムの書き方に変更したところ,望んでいたデータの取得が可能に! ところが,Gセンサーにテスターを当てたりしているうちに,X軸を壊してしまったようです うーむ ま,Y軸だけでも動作チェックは出来るので,明日しのいで実車テスト・・・・できるかな? もう少し熟成したら詳細アップしますよ~
追加手配のADコンバータが到着しました
なーんにも考えてなかったので,気軽に考えていましたが,意外にてこずりそうです ADコンバータの出力は,DUTY出力だとばかり思っていたら,シリアル通信だそうな・・・・ PICとADコンバータ間で通信しないといけなくなるとは思っていなかった SPI通信という方式らしく,PICの4ポートを使用するはめになります そのため,プログラムの大幅修正が必要です・・・・ だいぶ投資したので,やはり意地でも完成させねば・・・ 問題はプログラムでしょうねぇ・・・・
加速度ロガーの量産化にはADコンバータの実用テストが必要
単価300円を800円の送料をかけて,手配しました! しかーし,手配部品を間違って,フラットパッケージのハーフピッチのADコンバータを購入・・・・・・・・・ これでは実用テストにならん・・・・ と言うわけでたった今,2.54ピッチの毛虫型ADコンバータ400円を再度800円の送料をかけて手配しました(ついでにハーフピッチ用基盤も) 一体何のためにやってるんだか・・・・もう意地です
1次試作に対し,分解能を約10倍に変更
きちんと箱に入るように,レイアウト変更 これでVer1の完成です 分解能が上がったので,滑らかに検知できそうです(手で傾けただけなので) 後日,走行テストする予定 外観上の修正が一部あるので,HPの更新はもう少々お待ちを(誰が待ってるんだ?) 次の目標は, (1)現流品のアナログセンサでADコンバータを使用し,量産体制を整える 既に計画済みだが,300円の物を800円の手間賃をかけて買うことに躊躇している(笑) (2)ブレーキ信号の取り込みを検討する Ver1のハードに入力ポートは準備済み,ソフトの検討が必要 車両にGNDするだけで,信号として使えるかが課題 いつになるかは不明 しばら仕事が忙しくなり手が出せません |
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