思ったままに気ままに
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果たしてなんでこのテーマを始めたのだったっけ?
まぁいいか LSD+ブレーキ+ブッシュまで装着し,そこそこ走りこんだとしましょう 恐らく足が欲しくてたまらない状況ですが,もう少し我慢です 足を買うお金をためている間に,ボデー補強を進めます リヤメンバーブレース,フロントロワアームバーの順が効果的かな ただし,これは初期型の話です 外観が変わった3型以降は最初から付いているのでわざわざ買うこともないでしょう さらにフロントタワーバーを入れるといいでしょう リヤに関しては純正でもそれなりなので財布に余裕があればでいいと思います ボデー補強ついでに話をしますとロールバーがあります 大抵のサーキットやジムカーナイベントでは,必須となります カテゴリーに合うロールバーを選択する必要があります そのため場合により優先順位はトップになりますね またフロアパネル補強パーツがあります これについては使ったことがないのでノーコメント 補強類で4~10万円てところでしょうか ロールバーが規則上必要ならば6万円位と考えましょう これまでの合計20万円となります ここまでくるといよいよ足回りの投入です いろいろな種類がありますが,セッティングのしやすさから車高調がお奨めです 直巻きバネが使用できると選択肢が広がりますが,純正形状では限りがあります(特にマイナー車ですから) また,これからのすらろま流セッティングでは車高調整が肝心になります 銘柄は何でもいいと思います 将来的に考えるとオーバーホールが出来て希望の減衰力が選べるものがいいです(意思の疎通が取れるショップなりが必要ですが) しかし,新品で10万くらいの物を2年ペースで換えると言う考え方もありと思います 意外とオーバーホールは高い物です オーリンズの場合,約8万円 そのとき大体何か不具合があり,ロッド交換等が入るとすぐ10万オーバー これは本当にお得なのか?と思うことがあります いずれも走るフィールド用を選択すること,できればそのフィールドでよく使われるメーカを選択することが失敗しない手段かと思います 車高調1式30万円 トータル50万円 以上が,チューニングメニューになります もちろんより高レベルを目指すならばいろいろなメニューがありますが,ここではすらろま的最低限の高効率低コストメニューの紹介とします また,肝心なタイヤについては触れていません サイズ,銘柄,コンパウンドについてはフィールドによると思いますので省略しますが1セット15万程度でしょうか 2セット準備したとして30万円 トータル80万円で立派なモータスポーツ仕様になるといえるでしょう これを高いと見るか安いと見るかは本人次第です 次回からようやく理論的な話をしたいと思います が,きっと精神論になるでしょう(笑) PR |
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