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本家パラレルクランプのK-BODYを入手しました
WoodcraftブランドもBesseyの名を語っているので同じなのかなと思っていました 普段は高くて買えないK-BODYが,WCでsale中でWC仕様と同じくらいだったので買ってみました(そうでもないと買えません) せっかくなのでK-BODY vs WCの比較です まず目に付くのがクランプ部の精度が違いました K-BODYは上下の位置が割と合ってます WC(緑)は全て右に傾いています まぁWCは使用品ですから締め付けによるひねりかもしれませんね K-BODYも使ったらこうなるのかも 次に締め込みのネジピッチが異なります K-BODYの方が荒ピッチで剛性は高そう 見た目で大きく違うのがグリップ やはりK-BODYの方が太くてラバーグリップなので使いやすそう WCは細身で樹脂グリップですが,まぁ不満はないです あまり意味はなさそうですが,バーのスリップ止めスリット(?)に違いがあります 左がK-BODY,右がWCです そして決定的なのが可動部分の左右のガタの量です バーが通る穴の部分の左右のスキマの差がわかるでしょうか? K-BODYは1mm以下に対し,WCは2mm以上ありそう そのほか固定のリベットやメッキの違い等が見られます いずれにしてもK-BODYの方が剛性感がありワンランク上に感じました まぁ値段の差があるのでWCで数を揃えるのが自分のレベルかなと思っています PR ![]() ![]() |
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